早川剛絵画教室

絵画教室の年齢層と男女比

年齢や性別は近い方がいいですよね?

今回の投稿では
絵画教室における
年齢層と男女比について
解説します。

結論

まずは結論から。
当たり前といえば当たり前ですが、
前提条件によって変わります。

以下が棲み分け。

【平日昼間】シニア層や主婦層。主に女性
【平日夕方】小学生以下の子供。男女比は女の子多めと思われる
【平日夜】社会人の大人女2に男1くらいの割合
【土日】ごった煮ながら、社会人が多めになる。女2に男1くらいの割合。

それぞれ以下で解説していきます。

平日昼間はシニアと主婦が会話を楽しみたいの巻

「曜日や時間によって習う層が変わる」と言うのは
考えてみれば当たり前の話ですが、
平日の真昼間に社会人の大人が絵画教室に通うって
なかなか難しいパターンが多いですよね?

なので平日昼間は シニア層や主婦層がメインになってきます。

そして彼女たちの主な目的は「会話」です。
絵を描くのは会話のネタなのです。

なので絵を描くことを取っ掛かりにして
会話を楽しみたい人は
平日昼間にカルチャースクールに行くのがオススメ
です。

平日夕方は小学生以下の放課後タイム

平日夕方は地元の小学生をメインにした
習い事の時間帯になります。

内容は図工の時間と大体一緒ですね。
違うのは、少なからず図工が好きな小学生が
集うくらい。

なので小学生以下のお子様が
絵を習いたいのであれば
地元の子供向け絵画教室に行くのがオススメです。

もしくはカルチャースクールに
子供向け講座
があったりするので
そこらへんで探すのもオススメです。

余談ですが、中学生となると
様々な理由で大人と同様の扱いになるので
(あくまで絵を教える、教わると言う視点です)
中学生以降の皆様は地元の(子供向けではない)絵画教室にいきましょう。

平日夜、土日は社会人大人が黙々と描くのに適してます。

大人になると行動範囲が増えますよね。
とは言えなるべく近くの絵画教室に行くのがオススメです。

そして巷の絵画教室は

な、ことが多いです。多分。
少なくとも自分の運営している絵画教室は
ここに該当します。

と、言うことで
大人の社会人が趣味でゼロから絵を学びたい、と思ったら
巷の絵画教室に行くのがオススメです。
興味がある方は体験教室へようこそ。

そして言うなれば、絵画教室で得られるのは没頭感
カルチャーで得られるのは地元のおしゃべり仲間
みたいな感覚でよいと思います。

男女比は大体において
女性2に対して男性1くらいの割合が多く、
年齢は現役層でバラけている
(20代から50代を中心にバラバラ)ことが多いです。

最後に

如何でしょうか?

それぞれの立場や
習慣、要望によって
同じ「絵画教室」と言っても
選び方にコツがあるのがお分かりでしょうか?

何かしら参考にしてもらえれば幸いです。

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