売れ行きは猫が完全勝利
いわゆる「猫好き」「犬好き」
「猫派」「犬派」ってありますよね?
どちらがよいとか悪いとかは全く関係なく、
両方好きな人も多くいると思います。
が、それぞれをモチーフにして絵を描く場合、
売れやすさは圧倒的に猫に軍配が上がります。
今回は完全なる雑談となります。
「絵を売る」と言う観点で見た場合の
犬好きと猫好きの違いについて。
いわゆる「猫好き」「犬好き」
「猫派」「犬派」ってありますよね?
どちらがよいとか悪いとかは全く関係なく、
両方好きな人も多くいると思います。
が、それぞれをモチーフにして絵を描く場合、
売れやすさは圧倒的に猫に軍配が上がります。
昔、とある画商さんが言ってました。
よって猫の絵の方が、同じ動物をモチーフにした作品でも
圧倒的に売れやすいそうです。
そう考えてみると、
以前に依頼主が飼っていた犬の肖像画を
何度か頼まれた事あったなぁと。
考えてみれば、
絵画教室の生徒さんで
飼っている、飼っていた犬を描く人
たまにいるなぁと。
でも猫のそれは記憶に少ないなぁと。
同じ動物を愛でる人でも種類によって
傾向がバックリ別れるものなのだな、と
そんなように思う今日この頃です。
以上今回の与太話でした。
また次回。
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